月例会メンバーの小堀修司(宇都宮美術館)です。
現在、あーとネットとちぎでは、とちぎ版アートカード制作の準備を行ってます。
1月21日(日)の月例会では、前年に続き、先行例調査として、国内の美術館のワークシートをみなで検分しました。いずれも手が込んでいて、制作した美術館、学校の先生方の意気込みが伝わってくるものばかりでした。アートカードをお貸出しいただいた各美術館のみなさま、本当にありがとうございます。今後も、2026年の制作・発行を目指して、活動を続けていきます!
月例会の様子。みなで「栃木ならではのアートカード」を目指します。
集まったアートカード(一部)。
海外のミュージアムグッズも合わせて検分しました。
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